【artscape / アートスケープ】にHDLをご紹介いただきました。

【artscape / アートスケープ】キュレターズノートにて、角奈緒子 氏(広島市現代美術館)にHDLについてご紹介頂きました。
同ページには、HDLのメンバーである手嶋勇気がスタジオとして利用する「スタジオピンクハウス (アートギャラリーミヤウチ)」、七搦綾乃が運営に携わる「広島芸術センター」も紹介されております。是非、ご一読いただけましたら幸いです。
 
美術館・アート情報のWebマガジン【artscape】
artscapeアートスケープは、DNP大日本印刷の文化活動の一つとして、1995年にスタートした美術館・博物館と生活者を結ぶメディアです。サイトでは、日本全国1,900館以上の美術館・博物館・ギャラリー情報をはじめ、毎月約1,000件の展覧会情報を配信。国内外の様々なアートシーンの動向を紹介する「フォーカス」や、学芸員など展覧会の作り手からみた「キュレーターズノート」、編集部が厳選する「オススメ展覧会」などアートに関する記事が満載です。またサイトに留まらず、美術館・博物館と生活者を結ぶコミュニケーションの機会や場を広げています。
アートスケープをきっかけに、美術館を訪れアートに触れる機会が増えることで、より多くの感性豊かな人びとが生まれ・育まれることを願っています。

Hiroshima Drawing Lab

ヒロシマ・ドローイング・ラボ(HDL)は、2020年に広島市中区鉄砲町にオープンしました。常に変化していく現代社会において美術の表現形態は多様化し、その中でもドローイングはアートワークを形成する上で重要な役割を果たしてきました。それらドローイング表現に焦点をあて、アーティストによる展覧会の企画と開催、ワークショップ、レクチャーなどの活動を行なっています。